本日の購入と気持ちの整理の仕方の話。

はい。

本日は二つのことについてお話ししますね。

まずは本日、以前紹介した「ドリーム」に再び行ってきました。

母が行きたいというので車で一緒に行ったんですね。

やっぱりドリームでした笑

そして、まだ課題終わっていないのにも関わらず買ってしまった・・・

こちら

購入#ハンドメイド好きさんと繋がりたい #レジン好きの人と繋がりたい #アクセサリーパーツ

緑系。

右からドライフラワーとガラスビーズ（深緑、黄緑）、下は立体長方形のシリコン型です。

ドライフラワーどガラスビーズはこれ以上は買わないようにしたい。

でもかわいいから欲しくなる・・・

ドリームが本当に夢の世界過ぎてついついかごを持ってしまうのが悪いんですけどね笑

下の立体シリコン型はペンダントとかに向いてそうだったので買ってみました。

ハーバリウムのレジン版みたいな。

ハーバリウムもしてみたいけど、まずはレジンを極められるように頑張ります。

課題は進んでいません。難しいです。頑張ります。

・・・・アイデアが・・・浮かばない・・・

発想力って難しいですね。

ついつい色々組み合わせすぎてこれじゃないっっ！！ってなってやり直してたりするのでそれが原因なのは分かっているんですが、まとまらないんですよね。

明日もなんとかがんばってみます！

また、好きな物を好きなように作れるように！！！笑

そして、二つ目、気持ちの整理の話。

相変わらず私語りです。

内容めちゃくちゃぼかしてるので意味分からないと思います。

でも詳細書くわけにはいかないのでご了承ください。

先日の記事で友人と仲違いしたって書きました。

それについてやっと気持ちの整理が一段落したのですが、そのことについて少しお話しします。

仲違いしたきっかけは私の一言でしたが、どうやらその子からしたら以前から思っていることがたくさんあったようで、一気に爆発したようでした。

火がついてから爆発するまでの導線が長いタイプで最初4日間はちょっとずつ怒っていたのですが、5日目、急に電話がかかってきてぶち切れられました。

それが6日目も。

最後の2日間が2時間ずつくらいかな・・・？

めっちゃ怒鳴られ続けて、私の不用意な一言がきっかけなので反論もできず、しかし言われている内容があまりにもフルぼっこでした。

自分で今までも気にしているところでもあったのであまりにも刺さりすぎて、さすがにきつくて何も手につかず。

でも結構いい大人になってるのにこんなことで泣き言言うのもどうかと思って誰にも言わず自分で処理しようと思っていたのですが、我慢できずに晩ご飯の後の雑談の時間に親に言ってしまいました。

結果、彼女と私ではタイプが違いすぎてて元々にずれがあったからいずれはこうなっていたのかもしれない。

私はずいぶんと「察する」という事ができないので、自覚する必要がある。

これからはちゃんと人に聞くようにすること。

という事になりました。

何が言いたいかというと、やはり誰にも話さずに自分の中で消火させると言うことは今の私には難しくなっていた、という事です。

人に話して、解決策を探すことで少し気持ちが落ち着くみたいです。

書き出すとか、何もせず忘れるの待つとか、Twitterとかでつぶやくとか、色々方法がありますが、私は「話す」でした。

ただ話して満足すると言うことも無く、自分を省みてきちんと解決策を出さないとかなりしんどい。

足りないことが多すぎると自覚してるが故ですが。

ただ、これってかなり非効率なんですよね。

親がいなくなったらどうするんだっていうね。

こういう場合って皆さんはどうするんでしょうか。

いつまでも親にってのもどうかと思う今日この頃。

これに関しても40歳までにはなんとか解決策を見つけ出したいものです。

（歳は特に意味はないのですが笑）

さて、最後に一つだけ。

言葉に関することで、彼女に言われた中で多分私はこれが一生離れることはないんだろうなと思うことがありました。

こればっかりは私の罪だとすら思える一言でした。

でもそれを自覚することが私にはどうしてもできないんですよね。

自覚したら終わる笑

・・・まぁ、笑い事でもないんですが。

でもちょっとほんとに心に刺さったので今日ここに宣言します。

死ぬその瞬間まで学ぶことを止めない。

それが今考え得る限りの最高の答えなのかなと。

一体何を言っているのか、何があったのか、読者様が増えたこのタイミングで言う内容でないことは分かっていますが、本人の記録用だとでも思ってください。

いや、しかし。この歳でここまでのけんか？すると思わなかった。

ストレスって怖い。

私も人に対してもっと気をつけようと思います。

では、こんな私のお話でもここまでお付き合い頂きありがとうございました。

ではまたあした。