冬用モチーフ(制作中)・人生は嵐と共に
はい。
本日は少し後半分が乱れるかも知れません。
感情がまだ揺れまくっておりますので、ご了承下さいませ。
さて、本日は簡単にこの二つについて。
うん、昨夜から風がすごくてあまり眠れなかったけど原因これか。
日中もまぁー風が強いこと。
あまりにも冷えすぎてしもやけになるかと思いました。
ちなみに年末大掃除も大詰めです。
ゴミはあらかた片付いたのですが、学生時代に使っていたファイル類がどうしたら良いのか分からないので、どなたか良い方法あれば教えて下さい。
各教科事にA4クリアファイル用意していたので大量に余っています。
しかも謎に物持ちが良いせいかまだまだ使える・・・・
グッズ入れるにしてもA4って絶妙に使いにくいのよね・・・
片付け方法募集します笑
コメントまで笑
では、ここから本題。
まずはこちら!
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冬用モチーフ
久しぶりに活動再開となりましたが、じゃあまた折り鶴なのかといわれるとそうではなく。
折り鶴ってどうにも夏のイメージが強いので冬用の和柄モチーフを作成しました。
こちら
まだ途中なので固めてもないですが。
6面体・・・ですかね。
ちなみに、こちらは同じ柄はほぼありません。
左右でも違う柄になる予定です。
年末なのであまり制作は進んでいませんが、こちらは表面をレジンで固めて、あとは他のパーツと組み合わせる予定です。
折り鶴は・・・どうしようかと迷い中ですね。
和紙も冬のような柄を多数揃えたのでそれだけでもかわいいんですが。。。
単体は様子を見てからにします。
ということで、作品の途中経過でした!
よければいいね!だけでもして頂けると励みになります^^
よろしくお願いします。
さて、ここからは、オタクの話。
思いが重すぎて大きな喜びと悲しみがあるため支離滅裂・乱雑になるかも知れませんが、ご了承を。
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私の人生は嵐でした
以前からA.B.C-Zが好きだと言ったり、Jr.の7MEN侍の宣伝をしたりしていますが。
私のジャニオタ人生は全て嵐があっての上で成り立っているものでした。
多分今嵐の活動休止を知らない方の方が少ないのでは、という考えの元話を進めさせて頂きます。もし分からない方がいらっしゃれば検索して下さい。情報があふれています。
さて、休止まであと1日というところでしょうか。
正直、「目の前が真っ暗になる」という経験を実感することになるとは思いもしていませんでした。
嵐が休止を発表した日に、FC動画で、知って、涙が止まりませんでしたし、その後の記者会見もかじりついて見ていました。
今思いだしても呼吸が荒くなります。
ただ、嵐さん達は自分たちの言葉できちんと説明をしてくれて、「解散ではない」ということを徹底的に伝えてくれて、なにより2年近くずっと私たちファンに感謝を伝えてくれていました。
徐々に悲しみも薄れ、このコロナ騒動でも相変わらず元気で仲の良い5人を見ると、夢だったのではないかと思いながらもカウントダウンをする日々でした。
これだけ丁寧にファンを思ってくれてることを伝えてくれるなら、案外冷静に最後の日も受け止められるのではないか。
そう思っていました。
今月になって、VS嵐、嵐にしやがれとレギュラー番組が終わり、そのたびに笑顔になれるのにどうしても涙が止まらず、今日最初で最後のレコード大賞に出演している映像をみて、やはり泣き笑いの状態になり、こうして文章に起こしている今も涙が止まりません。
私は物心ついた頃には嵐さんが生活に根付いておりました。
最初のTV出演「夜もヒッパレ」でポルノグラフィーのアポロを歌った映像も覚えています。
学生になってからも人生のターニングポイントはどんなときにも嵐の楽曲を聴いていました。
あらゆるタイミングで人生のBGMとして嵐さんがいました。
あまり売れていなかったときも、爆発的に売れたときも、そこから上り続けてきた姿も全て見てきました。
今更、嵐が見れない、あの5人が映っていないTVというものは考えられません。
今更、嵐の5人の笑顔を見られない日々がくるなんて、考えられません。
明日31日は夕方から嵐さんの企画がありますのできっとずっと見ているんだと思うんです。
耐えられるか分かりませんが。
そして、終わった後。
「嵐」が消えてしまいます。
たとえ帰ってくるとしても、少なくとも次が未定であるため、少なくともあの5人がいない日々が始まります。
1月1日、新年から、どうなるのでしょうか。
勿論、嵐さん達を笑顔で送りたいとは思います。
休止をやめないで欲しいとも言いません。
むしろ休んで欲しいとすら思います。
でも、涙は止まらないと思います。
明日、このブログを更新できるか分かりません。
毎日更新すると言っておきながら、3日目に起こる出来事が私には大きすぎます。
でも、あまりショックを受けていると、嵐さんが伝えてくれた感謝を受け取れていない気もして、失礼なことはしたくないので。
たとえ涙が止まらなくてもしっかり画面のこちら側で笑顔を作りたいとは思います。
折角の作品紹介の記事にこんな内容を書くのはどうかと思ったのですが、あまりにも大きな出来事なため、記載させて頂きました。
明日は私のジャニオタ人生で大きな句読点がつくことになると思います。
どうぞ、温かく見守っていて下さい。
では、失礼しました。